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第6回シンポジウム 開催
人口減少社会!試される地域薬剤師会と行政との『連携力』
ご挨拶
次世代薬局研究会、日本コミュニティファーマシー協会、保険薬局経営者連合会、地域医療薬学研究会の4団体は、「薬局が薬物治療および地域のヘルスケアを担うインフラとしての貢献する」を共通の理念として掲げ、薬局団体連絡協議会を結成し、初年度に提示したアクションプラン実現に向けて「国民のための薬局のあり方シンポジウム」を開催して参りました。
6年目を迎える今回のサブテーマは、「人口減少社会!試される地域薬剤師会と行政との『連携力』」です。
本年度は、地域で果たすべき薬局の役割を、地域薬剤師会と行政の連携から考えたいと思います。
基調講演として、厚生労働省 医薬局 総務課 薬局地域昨日推進企画官の坂西義史氏をお迎えします。坂西氏にもご登壇いただき、フリーディスカッションも開催いたします。
開催概要
テーマ:人口減少社会!試される地域薬剤師会と行政との『連携力』
主催:薬局団体連絡協議会
一般社団法人 次世代薬局研究会
一般社団法人 日本コミュニティファーマシー協会
一般社団法人 保険薬局経営者連合会
一般社団法人 地域医療薬学研究会
大会長:一般社団法人 日本コミュニティファーマシー協会 代表 吉岡ゆうこ
開催日時:2024年11月17日(日)12:00~17:00
会場:帝京平成大学 中野キャンパス(東京都中野区中野4-21-2)
※オンライン配信はありません
参加費:
会員 5,000 円
一般 7,000 円
学生 無料
プログラム(PDF):
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